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Tori Amos "A Piano - The Collection"

tori bocエイモス絡みでは複雑な思いも正直ありますが(知ってるひとはスルーでw)それはさておき本家Tori Amosの5CD Box「A Piano: The Collection」の話でございます。あまり日本ではメジャーでない方なので国内盤は期待薄。レコード屋でも発売日に仕入れてるかビミョーだったので、今回は早めにAmazon先生で事前予約。

さすがRHINOっぽいパッケージ。さっそく開封&エンコ。鍵盤は押せません、これが箱にくっついてるフタ。それぞれのCDにノーツはなく、かわりにハードカバーのブックレットに解説と写真が溢れております。鍵盤モチーフ多用に好き嫌いはあれど、きれいな装丁でうれしい。構成はしては、こんな感じ。

Disc A 440 Hz (Little Earthquakes extended)
Disc B 493.88 Hz (Pink and Pele)
Disc C 323.25 Hz (Pele/Venus/Tales)
Disc D 587.33 Hz (Scarlet/Beekeeper/choirgirl)
Disc E 659.26 Hz (Bonus B-Sides)

全曲リストはこちら

ほとんどのアルバムがいま手元にあるから、このBoxに含まれているAlternate Mix(とはいえ微調整)たちとB-Sidesがなくても満たされてるんだけど、まーラブなんでね。その他所有しているBoxといったらJames BrownとThe Policeのみって言ったら、なんとなくわたし像がわかるかしら。

きちんとクラシックを経てる人はやっぱり違う。基本オーケストラの概念があるから、いろんな音のレイヤーの重ね方、分離、異なるラインを行き来するコーラスの作り方、そんなんがとにかく「広い」。閉じられた空間なのに宇宙なわけですよ、うまく説明できないけど。

なんだこのコードってやつもいっぱいあるけど、そもそもコードの名称自体がわかったところで意味はない。この人の鍵盤・歌とバンドの融合は、知ってる限りベストだと思ってる。リズム隊、最強です。ぜひ。


※10/2追記

アルバム名をオフィシャルにのってたHz入りのものに、そして「全曲リストはこちら」のリンク先をMUSIC内の歌詞と画像も一緒に見れる箇所へ変更。

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